4月6日山梨県・山高神代桜

神代桜じんだいざくら)とは山梨県北杜市武川町の実相寺内にある樹齢2000年ともいわれる根回り13,5メートル日本一エドヒガンザクラの老木です。
日本武尊が東夷征定の折りにこの地に留まり、記念にこの桜を植えたのだといわれ
  その後、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ再生したため、「妙法桜」ともいわれているそうです。
大正11年に国の天然記念物、平成2年6月に【新日本銘木百選】煮認定されました
日本三大桜の名木「山高神代桜」 因みに残りの二つは、福島県の「三春滝桜」と岐阜県の「薄墨桜」です。実相寺のHPはこちらです。
大正11年10月に国指定天然記念物に、平成2年6月


久遠寺にある枝垂桜と同じ桜です。

実相寺の周りからも南アルプスも見えて景観がすばらしかったです。


実相時の山門

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