オランダベルギー旅行

ベルギー１
アントワープ

アントワープでは『フランダースの犬』でおなじみのネロの銅像を見ルーベンスの家に立ち寄り
この童話にも出てくるノートルダム大聖堂を見学マルクと広場を見て廻る。
またベルギーはチョコレートがとても美味しい国としても知られている。

ルーベンスの家 バロック時代の画家のルーベンスが１６１６年からなくなるまでのアトリエ件住居で彼が設計した建物はイタリアの影響を強く受けている
ノートルダム大聖堂 フランドル地方では最も巨大なゴシック建築で窓は全てステンドグラスになっていた。『フランダースの犬』のネロが人目見たいとあこがれたルーベンスの三連祭壇画がある
大聖堂の鐘楼		ネロの銅像
ステンドグラスは大半が１９世紀待つに創られた。
内部の中央には荘厳な祭壇がある 祭壇上には聖母被昇天。
キリスト昇架		キリスト降架
アントワープの町並み
マルクト広場 広場を囲むギルド.ハウスは１６〜１７世紀のものと１９世紀に復元されたものが混在して屋根には各ギルドの守護神が祭られている。ローマ戦士ブラオーが巨人のｱﾝﾁｺﾞｰﾇの腕を切り落として川に投げた英雄でアントワープ（手を投げる）の名に由来している