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2007・5月19日 東京薬用植物園

ヒマラヤの青い芥子が見られるというので行って来ました
又ここには栽培してはいけないアヘンなどが取れる芥子も囲いの中でも栽培しています
癌などの疼痛緩和のお
薬開発のためです
公式のサイトはここです。

2008年度のはここです。

ヒマラヤの青い芥子と白い芥子
栽培してはいけない芥子の仲間
丈は100〜150cmになります全体にろう質が付着して特徴のある白っぽい緑色をしています。また、ほとんど毛がなく、茎は太くて、葉は半ば茎を抱いています。
 5月頃、透明感のある花びらの白、赤、紫色などの大きくて美しい花を咲かせます。花が終わると、長円形または球形のかなり大きなさく果(けし坊主)をつけます。


ハカマオニ

八重咲き種


アツミゲシ

一貫
栽培しても良い芥子
オリエンタルポピーの名前で、観賞用として最も広く栽培されている種類です。草丈は50〜100cmに達し、全株白色の剛毛で覆われています。いろいろな花の色がつくりだされています。又グビシンソウ(虞美人草)」とよばれているヒナゲシもOKです。
薬草園で見たその他の花

木立性ベコニア(シュウカイドウ科)

ーゲンビレア(オシロイバナ科)

カレンソウ.蚊連草(フウロソウ科

薬(ボタン科)

紅花トチノキ(トチノキ科)


カルミア(ツツジ科)

ねこの髭(シソ科)

ストレプトカーパス(いたばこ科)

カバナ除虫菊(キク科

ホソバタイセイ(アブラナ科)

ヒロハノマンテ(ナデシコ科)

ルカネット(ムラサキ科)

ボリジ別名ルリジサ(ムラサキ科)

踊子草(シソ科)

子草(キョウチクトウ科

ミツレ(キく科)

アブチロンアオイ科)

キマメ

ワタ(ガガイモ科)

クロッサンドラ和名はショウゴバナ(ゴマノハグサ科

花丁子(ゴマノハグサ科)

オオニソガラム(ユリ科)

アカヤジオウ(ゴマノハグサ

ヒスイカズラ(マメ科)

キエビネ(ラン科)

キケマンケシ科)

バイカイカリソウ(メギ科

ガクウツギ(ユキノシタ科)

スチス(ンポウゲ科)絶滅危惧種

ヒイラギソウ(シソ科)

ヒメシャガ(アヤメ科)

メツルニチニチソウ(キョウチクトウ科)

ヒメウツギ(ユキノシタ科

ホタルカズラ(ムラサキ科

ジュズサンゴ(ヤゴボウ科

ドフィルム(メギ科

ヨウキラ(シソ科)

イヨウサクラ草(サラソ

シラン(ラン科)

大輪ウツボグサの白花ゴマノグサ科)

ホウライアオキ(キョウチクオウ科)

エンドロ(セリ科

ミッキーマウスの木(オクナ科

クロユリ(ユリ科)

ハカタカラクサ(ツユクサ科)
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